軽井沢道中、まずはおぎのやの釜飯をget
欲しくないような欲しような陶器のお釜。さすがに5個買うと、鉄アレーなみ。。
ランチに合う風景を求めて、碓氷峠へ。
四元さんのイニシャルdなみの運転で一同命の危険を感じながら、碓氷峠途中の眼鏡橋に到着。
おおー凄い!1つ1つ積み上げたレンガと綺麗なアーチ。この時代に大した重機も無くこれだけの橋を造るとは。。しかも美しい。
山を切り開いてトンネルの中に機関車を通すとは凄い執念を感じます。
トンネル前のベンチで虫の歓迎をうけながら釜飯をおオープン!こちらも美味しそう。
レティは自分の分が無いのに気付き誰かのをもらおうと必死!
謎の杏子の位置づけがデザートなのかなんなのか、気にしながらも一同完食。おいしかった。
そして、トンネルの中へ。。。。。幽霊出そう。。。暗いし、寒いし、長い。。
しかしよく造ったなぁ~
この先5コトンネルが続いてますって、いってたけど。。壮大なプロジェクトだ。
私たちが見た眼鏡橋は、ドイツ式で、イギリス人技師を招いての共同制作。トンネルも当時の予算で200万円、今の価値に直すと約400億円から600億円。その当時の労働者や現場指揮官、時代背景に思いを馳せながら一同、後ろを振り返らずトンネルを引き返し誰ひとり消えずに無事帰還。
いやいや、良いもの見ました!
後日談で四元さんが写ってる写真で何か写っていたらしい。。怖くて撮影したちありがすぐに消してしまったらしいです。。(BYいしい)
by石井