• 小楠

カットのこと(第2回)


ズビズビズビ... 皆さん、こんにちは。 花粉症になったオグスです。 月イチペースで書いていこうと思っていたのですが、月日が経つのは早いものですね... (完全に僕の怠惰のせいですすいません さてさて第2回のカットのことですがテーマは 「髪型の構成」について書こうと思います。 (後半にいくにつれて、美容師さん向けになります><ごめんなさい

一般の方々からすると、髪型,ヘアースタイルと聞くと複雑で難解なイメージがあると思いますが

意外と簡単なものなんですよ^^

髪型は、前回説明した「筆先のような毛束」の重なり具合で作られています。 例えば画像のような

きゃりーぱみゅぱみゅさんの様なボブだと、 毛束が顎のあたりで密に重なっているわけですね。 密に重なっているから、丸みの強い可愛いボブが 出来上がるわけです^^ 別のアーティストで見てみると、

この時の木村カエラさんの様なショートは

きゃりーさんのボブのような密の重なりではなく

それぞれの重なり弱いから、毛束が動くようになっていますね^^ 続いての画像は...

女優の能年玲奈さんです! この画像の能年さんの様なショートボブは 先ほどの画像の木村カエラさんのショート程、毛の重なりは弱くなく きゃりーさんのボブ程、密な重なりをしていないので 丸みを感じつつ、軽やか、といった具合です。 なかなか今までの説明ではわかりづらいという方は、上記3者の前髪に注目してみてください

きゃりーさんの前髪は丸みのあるパッツン (毛の重なりが強い) カエラさんの前髪はエッジの聞いたザクザク(毛の重なりは弱い) 能年さんの前髪は丸みを感じつつ軽め(毛の重なりはあるが、動かせる程度) という風に、前髪、横、後ろのどの部分も筆先のような毛束の重なり具合で作られているのです! 量を多く残し、重みで丸みを作る、 量を軽くして、軽さで丸みを消す。 というのは髪が筆先のような毛束にならないのでNG。 (美容師さん的に言うと量感,質感が合っていないのでNG) あくまで筆先のような毛束で、重なりを構成させるというのが必須条件になります。 実際にご自身の髪を触ってみてください。 なんとなく重い、なんとなく長い、なんとなく軽い、なんとなくハネやすい......etc その違和感はとっても大事です。(一般の方はもちろん、美容師にとってはもっと!) お客さんはそれを美容師に伝えてください。 美容師さんは違和感を感じて下さい。 その違和感を無くして下さい。 デザインはその先にある、と僕は考えています。 もちろんデザインとして重なりをイレギュラー化させることはあります。 しかし意図していないイレギュラーはデザインでも何でもありません。 ただのミス、だと僕は考えています。

っと文章がしまらなくなってきたのでこのへんで...まとめると... きゃりーちゃん能年ちゃん結婚して><;;; (カエラちゃんは瑛太の嫁なのでNG ,,,次回からは「奥行き・バランス・サイズ感」について書いていこうと思います(*´ェ`*)

#カットのこと

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